元いいとも青年隊？羽賀研二容疑者のデビューとは？ザ！世界仰天ニュース

２０１９年１月に再逮捕のニュースが流れ、

年明けから世間を騒がせている羽賀研二容疑者。

最近では犯罪者のイメージがついてしまっていますが、

実はデビュー当時は爽やかイケメンとして人気がとてもありました。

そんな中デビューしてすぐの翌年には、

あの有名なお昼の番組のレギュラーとして活躍していました。

羽賀研二容疑者デビュー翌年で初代いいとも青年隊に抜擢

羽賀研二容疑者は１９８１年に芸能界デビューしています。

そして、そのすぐ翌年にいいとも青年隊への抜擢がありました。

ここから一気に人気がうなぎのぼりに上がっていきます。

いいとも青年隊で歌手デビューも果たし、

俳優・歌手としてのキャリアをどんどん積んでいくのです。

数年前までお昼の１２時から１３時に放送されていたタモリ司会の

「笑っていいとも！」に登場するアシスタントたちのことです。

オープニングの司会のタモリの登場の際に、

ダンスをして迎え入れる感じは初代からずっと変わらない

見所だったのではないでしょうか？

羽賀研二と一緒に初代のいいとも青年隊に抜擢されたのはこちらの二人です。

野々村真（ののむらまこと）

生年月日：1964年6月24日

血液型：A型

出身地：東京都

久保田篤（くぼたあつし）

生年月日：1959年10月26日

血液型：O型

出身地：福岡県

いいとも青年隊は１９８２年から１９８５年まで約２年半勤めました。

この番組に出演したのをきっかけに、いろいろなバラエティやドラマに出演していきます。

２０１６年羽賀研二に関するインタビューを今をときめく坂上忍が答えています。

羽賀研二は別格だった。。。

当時の様子を知る坂上忍は語っています。

野々村真・久保田篤ともにいいとも青年隊になってすぐはまだまだ貧しい生活を続けていたが、羽賀研二容疑者は別格だったとのこと。

すでにその頃から金に関わる部分での価値観が他とは異なっていたのでしょうか？